2000年以降は、IT化が進み、電子メールの普及と共に都会のオフィスに出向しなくても業務が行なえるため、郊外の住居近くに「衛星オフィス」を構える企業や各種団体が増えてきました。
本拠を中心と見たときに「サテライト(衛星)のように存在するオフィス」という意味で「衛星オフィス」”サテライトオフィス”という名称で呼ばれるようになったものです。また今では、郊外にある企業や学校が、都心に設置したオフィスを指して”サテライトオフィス”と呼ぶこともあります。
サテライトオフィスとは、勤務者が遠隔勤務できるように通信設備を備えたオフィスのことをそう呼ぶこともあれば、郊外に立地する企業や学校などの団体が、都心に小規模なオフィスを設置し、サテライトオフィスと呼ぶこともあります。
サテライトオフィスには、様々な形態があります。SOHOと呼ばれる独立型オフィスもあれば、ヘッドオフィスから分散された小規模オフィスもあります。
ビジネスインフラの高度整備により、サテライトオフィスは、今まで以上に導入されやすくなり、未来のオフィス構築には欠かせないことが予見されます。それでは、どんな活用方法があるのか活用例を見ていきましょう。
様々な形態で存在するサテライトオフィスですが、実際に借りる際にはどういった点に注意してオフィスを選べばいいのでしょうか。ここでは、サテライトオフィス選択のポイントをご紹介します。
80年代後半から構想のあったリゾートオフィスですが、一時期下火になったものの、今日のIT普及により「いつでも」「どこでも」仕事ができる環境が整った今、またリゾートオフィスは見直されています。